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title: 12.3 フェイルセーフ
description: "## 12.3 フェイルセーフ フェイルセーフは機器故障や誤動作が発生した場合に…"
url: "https://manual.amnimo.com/docs/appendix-cli-2/12-3-cli/"
updated: "2026-10-13"
category: エッジゲートウェイシリーズ　CLIユーザーズマニュアル / 付録
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# 12.3 フェイルセーフ

## 12.3 フェイルセーフ

フェイルセーフは機器故障や誤動作が発生した場合に、機器を再起動することで24時間継続的に運用を行う仕組みです。フェイルセーフは、モバイル機能、ストレージ機能、スケジュール機能、DHCPサーバー機能に設定が存在します。またDMS機能もフェイルセーフ機能が備わっています。

#### フェイルセーフ保有機能

- ストレージ機能

| 機能 | 異常検出内容 | リカバリー処理 |
| --- | --- | --- |
| 『[4.8.7 fsck／mount／read／write処理失敗時のフェイルセーフを処理する](/docs/storage-cli/4-9-cli/#497-fsckmountreadwrite%E5%87%A6%E7%90%86%E5%A4%B1%E6%95%97%E6%99%82%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%92%E5%87%A6%E7%90%86%E3%81%99%E3%82%8B)』 | ストレージ アクセス失敗 | ストレージ アクセス実行 |

- モバイル機能

| 機能 | 異常検出内容 | リカバリー処理 |
| --- | --- | --- |
| 『[5.7 モバイル回線を設定する](/docs/mobile-cli-2/5-8-cli/#58-%E3%83%A2%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%AB%E5%9B%9E%E7%B7%9A%E3%82%92%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%99%E3%82%8B)』 | 通信異常 | モバイルモジュールリセット |

- スケジュール機能

➜ 『[7.7.3 スケジュールを設定する](/docs/servers-cli/7-7-cli/#773-%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%92%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%99%E3%82%8B)』

| スケジュールタイプ | アクション | 異常検出内容 | リカバリー処理 |
| --- | --- | --- | --- |
| `keep-alive` | `disconnect ecm ECM-IFNAME reset enable` | ping送信失敗 | ・ping再送 ・モバイルモジュールリセット |
| `keep-alive` | `disconnect ecm ECM-IFNAME reset disable` | ping送信失敗 | ping再送 |
| `keep-alive` | `wifi ap reset enable`※4 または `wifi sta reset enable`※4 または `wif-reset` | ping送信失敗 | ・ping再送 ・無線LANチップリセット |
| `keep-alive` | `wifi ap reset disable`※4 または `wifi sta reset disable`※4 | ping送信失敗 | ・ping再送 |
| `keep-alive` | `soft reboot` または `hard-reboot` | ping送信失敗 | アクション動作(ソフトリブートまたはハードリブート)※2 |
| `general-control` | `soft reboot` または `hard-reboot` | (スケジュールタイミング)※1 | アクション動作(ソフトリブートまたはハードリブート)※2 |

- DHCPサーバー機能

| 機能 | 異常検出内容 | リカバリー処理 |
| --- | --- | --- |
| 『[7.6.3 DHCPサーバーの設定をする](/docs/servers-cli/7-6-cli/#763-dhcp%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%82%92%E3%81%99%E3%82%8B)』 | 一定期間に指定回数以上のDHCP　DISCOVERの受信 | DHCPサーバーの再起動 |

- DMS機能

| 機能 | 異常検出内容 | リカバリー処理 |
| --- | --- | --- |
| 『[10.1 DMSの設定をする](/docs/applications-cli/10-1-cli/#101-dms%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%82%92%E3%81%99%E3%82%8B)』 | DMSサーバーへのキープアライブのタイムアウト※3 | モバイルモジュールリセット※3 |

※1 表の記載上、異常検出内容と記載していますが、設定される内容です。

※2 リカバリー動作がリブート処理になります。

※3 詳細仕様は次ページの「DMS機能のフェイルセーフ動作」に記載しています。

※4 無線LANチップリセット関連のアクションは、バージョン2.3.0以前は“wifi ap reset”、“wifi sta reset”、バージョン2.5.0は”wifi-reset”になります。詳細は、『[7.7.3 スケジュールを設定する](/docs/servers-cli/7-7-cli/#773-%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%92%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%99%E3%82%8B)』を参照ください。

##### 共通の設定項目

| 項目 | 内容 |
| --- | --- |
| retry※4 | 異常検知した場合、リカバリー処理をする最大リトライ回数 |
| reboot | 最大リセット回数に達したときに、リブートを実施する最大リブート回数 |

※4 スケジュール機能のみ、最大リトライ回数は変更できません。３回固定値になります。

##### DMS機能のフェイルセーフ動作

| 項目 | 内容 |
| --- | --- |
| 異常検出条件 | DMS機能有効時に、デバイス-クラウド間の通信失敗後の再接続が２回以上連続で失敗する。 |
| リカバリー処理 | ・ モバイル回線がインターネット側にルーティングされ、DMSの経路として利用している場合、通信モジュールをリセット※5する。 ・ フェイルセーフがretry回連続実施すると、デバイスを再起動する。 |

※5 コンパクトルーターは通信モジュール制御プロセスのみをリセットします。

#### 機能概要

1. 異常（例えば、モバイル機能の場合、通信異常）を検出した場合、リカバリー処理を行います。その際、リトライ回数をカウントアップします。
2. リトライ回数以内に再接続に成功すると、リトライ回数、リブート回数はリセットされます。
3. 設定した最大リトライ回数以上行うと、リトライ回数はリセットされ、リブート回数がカウントアップされ、機器をハードウェアリブートします。
4. 設定した最大リブート回数以上リブートすると、リブート回数はカウントアップされますが、リブート処理は止まります。ただしリブート回数が255回を超えると、また0回に戻ります※。

※スケジュール機能、ストレージ機能は255回を超えても0に戻しません。今後のリリースで対応する予定です。

![image118](https://manual.amnimo.com/wp-content/uploads/2026/07/image118.png)
