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title: 1.5 コマンドを実行する
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url: "https://manual.amnimo.com/docs/cli-basics/1-5-cli/"
updated: "2026-10-13"
category: エッジゲートウェイシリーズ　CLIユーザーズマニュアル / 第1章　CLIの基本
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# 1.5 コマンドを実行する

## 1.5 コマンドを実行する

![ax30](https://manual.amnimo.com/wp-content/uploads/2026/07/image13.png) ![ax11](https://manual.amnimo.com/wp-content/uploads/2026/07/image55.png) ![ax21](https://manual.amnimo.com/wp-content/uploads/2026/07/image61.png) ![ag10](https://manual.amnimo.com/wp-content/uploads/2026/07/image16.png) ![ag20](https://manual.amnimo.com/wp-content/uploads/2026/07/image17.png) ![ar10](https://manual.amnimo.com/wp-content/uploads/2026/07/image43.png) ![ar20](https://manual.amnimo.com/wp-content/uploads/2026/07/image18.png) ![ac10](https://manual.amnimo.com/wp-content/uploads/2026/07/image40.png) ![ac15](https://manual.amnimo.com/wp-content/uploads/2026/07/image41.png) ![ac25](https://manual.amnimo.com/wp-content/uploads/2026/07/image54.png)

CLIでコマンドを入力する際に利用できる機能やコマンドの実行時に出力される内容などについて説明します。

### 1.5.1 入力補完機能を利用する

コマンドの入力途中で「Tab」キーを入力することで、コマンドや引数を自動的に補完することができます。

該当するコマンドが複数ある場合は、コマンドの候補一覧が表示されます。

##### 実行例

以下にエッジゲートウェイの実行例を示します。

```
amnimo(cfg)# int			←ここで「Tab」キーを押す
amnimo(cfg)# interface		←コマンドが補完される
amnimo(cfg)# interface et		←ここで「Tab」キーを押す
amnimo(cfg)# interface eth eth0	←引数が補完される
amnimo(cfg)# interface lan	←ここで「Tab」キーを押す
lan0 lan1 lan2 lan3		←引数の候補一覧が表示される
amnimo(cfg)# s			←ここで「Tab」キーを押す
ssh syslog show			←コマンドの候補一覧が表示される
amnimo(cfg)# ex⮠			←exitを省略して実行
amnimo#				←exitと認識し実行される
```

| ![ar10](https://manual.amnimo.com/wp-content/uploads/2026/07/image43.png)![ar20](https://manual.amnimo.com/wp-content/uploads/2026/07/image18.png) | ・ IoTルーターの場合、「eth」の候補一覧として、以下の情報が表示されます。 `amnimo(cfg)# interface eth eth0 eth1` |
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| ![warning](https://manual.amnimo.com/wp-content/uploads/2026/07/image23.png) | ・ IoTルーター、屋内タイプコンパクトルーターの場合、LANポートは実装されていないため、「lan」の候補一覧は表示されません。 |
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### 1.5.2 コマンドの履歴を参照する

過去に実行したコマンドは、履歴（ヒストリーデータ）として保存されています。「↑」と「↓」キーを入力することで、過去に実行したコマンドを表示することができます。

- ↑キー： コマンドの履歴で1つ過去のコマンドを表示します。
- ↓キー： コマンドの履歴で1つ直近のコマンドを表示します。

直近で、command-a、command-b、command-cの順でコマンドを実行した場合、履歴は以下のようにたどることができます。

##### 実行例

```
amnimo(cfg)# command-a⮠
amnimo(cfg)# command-b⮠
amnimo(cfg)# command-c⮠
amnimo(cfg)#			←コマンド入力がない状態で「↑」キーを押す
amnimo(cfg)# command-c		←直近で実行したコマンドが表示される
amnimo(cfg)# command-c		←再度「↑」キーを押す
amnimo(cfg)# command-b		←1つ履歴をさかのぼって、実行したコマンドが表示される
amnimo(cfg)# command-b		←再度「↑」キーを押す
amnimo(cfg)# command-a		←さらに1つ過去に実行したコマンドが表示される
amnimo(cfg)# command-a		←続いて「↓」キーを押す
amnimo(cfg)# command-b		←1つ直近に実行したコマンドが表示される
amnimo(cfg)# command-b		←続いて「↓」キーを押す
amnimo(cfg)# command-a		←さらに1つ直近に実行したコマンドが表示される
```

### 1.5.3 エラーメッセージを読む

コマンドを実行したときに表示されるメッセージには、多くの情報が含まれています。

ここでは、エラーが発生したときのメッセージについて説明します。

#### 異常発生時

コマンドを実行したときにエラーが発生すると、amshプログラムのverboseオプションに応じたメッセージが表示されます。

➜ 詳しくは、『[1.2.2　オプションを付けてamshプログラムを実行する](/docs/cli-basics/1-2-cli/#122-%E3%82%AA%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%92%E4%BB%98%E3%81%91%E3%81%A6amsh%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%82%92%E5%AE%9F%E8%A1%8C%E3%81%99%E3%82%8B)』を参照してください。

##### 実行例

```
amnimo$ enable ⮠
amnimo# configure ⮠
amnimo(cfg)# hoge ⮠
verboseオプションの出力LEVELに応じたメッセージが表示される
amnimo(cfg)#
```

#### 必須項目不足時

コマンドの実行時に必要な入力項目が不足している場合は、不足している設定項目が一覧表示されます。

以下に、accountコマンドで特定のユーザーのアカウントを設定する例を示します。アカウントの設定モードでパスワードを変更しようとしていますが、グループを設定する必要があるため、エラーとなっています。exitコマンドで設定を中止すると、中止してもよいかどうかを尋ねられます。

##### 実行例 (V1.8.0以降)

```
amnimo$ enable ⮠
amnimo# configure ⮠
amnimo(cfg)# account user username1 ⮠
amnimo(cfg-account-username1)# password secret ENCRYPT-USERNAME1-PASSWORD ⮠
You must fill in the following required fields:	←groupの設定が不足している
group
amnimo(cfg-account-username1)# exit ⮠		←アカウントの設定モードを終了
You must fill in the following required fields:
group
Cancel configuration? (y/N): 			←yまたはYを押すと設定をキャンセル。nまたはN、Enterキーを押すと設定に戻る
```

| ![note](https://manual.amnimo.com/wp-content/uploads/2026/07/image24.png) | ・ (y/N) は、y（yes）またはN（No）を表しています。大文字の方がデフォルトとして設定されている状態です。何も入力せずにEnterキーを押すと、大文字の方が選択されます。 ・ y（Y）またはn（N）以外の文字を入力すると、再度、中止してもよいかどうかを尋ねられます。 |
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