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「Nx Witness 設定 」画面の操作について説明します。
ここでは、Nx Witness 設定の変更、保存、復帰の操作を行うことができます。
サイドメニューの[ サービス設定 ]>[ Nx Witness ]をクリックすると、「 Nx Witness 設定 」画面を開くことができます。

Nx Witness 設定を表示する #
「 Nx Witness 設定 」画面に、現在の Nx Witness 設定状況が表示されます。

Nx Witness 設定を変更する #
Nx Witnessの基本情報について、下記の①~③を設定し[ 次へ ]をクリックします。
① トグルをクリックして 有効 / 無効 を選択します。
② ポート番号を指定します。デフォルト値は7001が設定されています。
③ Nx Witness に設定した admin のパスワードを入力します。

入力内容を確認し、[ 設定 ]をクリックします。

VMS 設定が有効( amnimo VMS が有効)となっている状態で、Nx Witness を有効化させた場合、以下の表示が出るため[ 設定 ]をクリックします。
Nx Witness 設定の変更が行われます。
Nx Witness 設定を保存する #
NOTE
この機能を利用するには、あらかじめ Nx Witness のパスワードが正しく設定されている必要があります。 パスワードが正しく設定されていない状態で実施するとエラーメッセージが表示されますのでご注意ください。
[ Nx Witness の設定を保存 ]をクリックします。

[ 保存]をクリックします。

Nx Witness 設定が保存され、画面左上の最終保存日時が更新されます。
Nx Witness 設定を読み込む #
保存されている Nx Witness 設定を読み込みます。
[ Nx Witness の設定を復帰 ]をクリックします。

[ 復帰 ]をクリックします。

保存されているNx Witness 設定が読み込まれます。