Nx Witness のレイアウトとは #
Nx Witness における レイアウトとは、ビューグリッドに配置するアイテム(カメラ映像・録画ファイル・Web ページなど)の配置構成のことです。
レイアウトを使うことで、複数のカメラ映像を見やすい形に並べたり、監視用途に合わせて画面構成を自由にカスタマイズできます
レイアウトの特徴 #
複数レイアウトを同時に開ける
レイアウトは複数タブとして並行して開くことができます。
監視エリアごと(例:入口・倉庫・駐車場など)にレイアウトを分ける運用が可能です。
レイアウトは「保存」しないと一時的なもの
レイアウトは保存しない限り、ローカルセッションのみで有効で、Nx Witness を終了すると消えます。
保存すると表示状態が保持される
レイアウトを保存すると、以下が記録されます。
・各アイテム(カメラ)の表示位置
・向き(回転)
・再生位置
・再生速度
これにより、いつでも同じ画面構成で作業を再開できます。
次回ログイン時に自動再開される
保存済みレイアウトを開いたまま Nx Witness を閉じると、次回ログイン時に自動的にそのレイアウトが再び開きます。
レイアウト管理のメリット #
- 監視対象ごとに最適な画面構成を作れる
- 誤操作や監視者の交代があっても同じ画面を再現できる
- 複数の監視エリアを素早く切り替えられる
- 運用効率が大幅に向上する
レイアウトの保存 #
保存したいレイアウトのタブを右クリックします。
NOTE
アスタリスク(*)がついているタブのレイアウトは、保存できていない設定があるレイアウトです。

表示されたメニューから[ レイアウトを保存 ]をクリックします。

