8.3 D IN/D OUTの状態を管理する #

本製品の背面にあるデジタル入力(D IN端子)およびデジタル出力(D OUT端子)の状態を表示します。また、デジタル出力の制御を行います。
8.3.1 D INの状態を表示する #
デジタル入力(D IN端子)の状態を表示するには、show dinコマンドを実行します。
書式
show din [permanent]
設定項目
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| permanent | デジタル入力の変化を監視し、状態を継続的に出力します。 出力を停止するには、CTRL+Cキーを押します。 |
出力フォーマット(AIエッジゲートウェイ、エッジゲートウェイ)
DI-1: DI-STATUS
DI-2: DI-STATUS
DI-3: DI-STATUS
DI-4: DI-STATUS
出力フォーマット(センサー接続ゲートウェイ)
DI-0: DI-STATUS
DI-1: DI-STATUS
DI-2: DI-STATUS
DI-3: DI-STATUS
出力項目
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| DI-STATUS | デジタル入力の状態が表示されます。 ※1を参照 |
※1
| 表示 | 内容 |
|---|---|
| ON | ON状態 |
| OFF | OFF状態 |
実行例
コマンドの入力と出力は、すべてのモードで同じです。以下に、エッジゲートウェイの一般ユーザーモードの実行例を示します。

amnimo$ show din ⮠
DI-1: ON
DI-2: ON
DI-3: OFF
DI-4: OFF
8.3.2 D OUTの状態を表示する #
デジタル出力(D OUT端子)の状態を表示するには、show doutコマンドを実行します。
書式
show dout
出力フォーマット(AIエッジゲートウェイ、エッジゲートウェイ)
DO-1: DO-STATUS
DO-2: DO-STATUS
出力フォーマット(センサー接続ゲートウェイ)
DO-0: DO-STATUS
出力項目
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| DO-STATUS | デジタル出力の状態が表示されます。 ※2を参照 |
※2
| 表示 | 内容 |
|---|---|
| ON | ON状態 |
| OFF | OFF状態 |
実行例
コマンドの入力と出力は、すべてのモードで同じです。以下に、エッジゲートウェイの一般ユーザーモードの実行例を示します。

amnimo$ show dout ⮠
DO-1: ON
DO-2: OFF
8.3.3 D OUTの状態を制御する #
デジタル出力を制御するには、doutコマンドを実行します。
書式(AIエッジゲートウェイ、エッジゲートウェイ)
dout <set | set-bit | clr-bit> <0-3>
dout <on | off> <1 | 2>
書式(センサー接続ゲートウェイ)
dout <set | set-bit | clr-bit> <0-1>
dout <on | off> 0
設定項目
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| set | デジタル出力を複数ビット同時に制御する場合、以下のいずれかを設定します。 ※3を参照 |
| set-bit | ビット番号を指定して、デジタル出力をONに設定します。 |
| clr-bit | ビット番号を指定して、デジタル出力をOFFに設定します。 |
| on | デジタル出力番号を指定して、デジタル出力をONに設定します。 |
| off | デジタル出力番号を指定して、デジタル出力をOFFに設定します。 |
※3
| 設定 | 内容 |
|---|---|
| 1 | ON |
| 0 | OFF |
実行例
管理者モードと設定モードで、コマンドの入力と出力は同じです。以下に、管理者モードの実行例を示します。

amnimo# dout set 3 ⮠ ←デジタル出力番号1,2を同時にONに設定する。
amnimo# dout on 1 ⮠ ←デジタル出力番号1をONに設定する
