4.3 ストレージをフォーマットする #

パーティションをフォーマットするには、device storage formatコマンドを実行します。
書式
device storage format PARTITION [type <ext4 | xfs | vfat>] [aes <256 | 512>]
設定項目
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| PARTITION | パーティション名を指定します。![]() 使用可能なパーティション名は、mmcblk<1-9>p<1-9>、sd<a-z><1-9>です。 ![]() ![]() AIエッジゲートウェイではさらに対象にnvme0n1p<1-9>が増えます。 |
| type | ファイルシステムタイプを指定します。 ※1を参照 |
| aes | パーティションを暗号化する場合に指定します。 暗号化に使用する鍵長(bit)として、256または512を指定します。 ※2を参照 ![]() ・ aesを指定した場合、コマンドの実行時にパスワードを設定する必要があります。 ・ パーティションサイズが100MBytes以上必要になります。 |
※1
| 値 | 説明 |
|---|---|
| ext4 | EXT4ファイルシステム(デフォルト値) |
| xfs | XFSファイルシステム バージョン3.1.0以降は最小パーティションサイズが300Mbyteになります。 |
| vfat | VFATファイルシステム![]() ![]() VFATの最大パーティションサイズは2TByteです。屋外タイプのエッジゲートウェイで4TByteのSSDオプションを利用される場合はご注意ください。 |
※2
| 値 | 説明 |
|---|---|
| 256 | 256bitマスターキーを使用する。 |
| 512 | 512bitマスターキーを使用する。 |
実行例
管理者モードと設定モードで、コマンドの入力と出力は同じです。以下に、管理者モードの実行例を示します。

amnimo# device storage format mmcblk1 aes 256 ⮠
Enter password: ←パスワードを入力してEnter
Retype password: ←再度パスワードを入力してEnter

