9.2 CPU動作の設定をする #
CPU動作の表示および設定を行います。
9.2.1 CPU動作を表示する #

CPU動作を表示するには、show cpufreqコマンドを実行します。
![]() | AIエッジゲートウェイ、センサー接続ゲートウェイでは、本機能は利用できません。 |
|---|
書式
show cpufreq
出力フォーマット
CPUFREQ
出力項目
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| CPUFREQ | ・エッジゲートウェイ、IoTルーター 200MHZ 250MHZ 500MHZ 1000MHZ ondemand(200MHZ) ondemand(250MHZ) ondemand(500MHZ) ondemand(1000MHZ) ・コンパクトルーター 400000 800000 998400 1094400 1190400 1248000 1305600 interactive(400000) interactive(800000) interactive(998400) interactive(1094400) interactive(1190400) interactive(1248000) interactive(1305600) |
実行例(エッジゲートウェイ、IoTルーター)
コマンドの入力と出力は、すべてのモードで同じです。以下に、一般ユーザーモードの実行例を示します。

amnimo$ show cpufreq ⮠
500MHZ
実行例(コンパクトルーター)

amnimo$ show cpufreq ⮠
1305600
9.2.2 CPU動作設定を表示する #

CPU動作設定を表示するには、show config cpufreqコマンドを実行します。
![]() | AIエッジゲートウェイ、センサー接続ゲートウェイ、コンパクトルーターでは、本機能は利用できません。 |
|---|
書式
show config cpufreq
出力フォーマット
# ---- transition to configure mode ----
configure
# ---- cpufreq configure ----
cpufreq CPUFREQ
# ---- exit configure mode ----
exit
出力項目(エッジゲートウェイ、IoTルーター)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| CPUFREQ | 現在のCPU動作周波数が表示されます。表示されるのは、以下のいずれかとなります。 ・ 200MHZ ・ 250MHZ ・ 500MHZ ・ 1000MHZ ・ ondemand |
実行例
管理者モードと設定モードで、コマンドの入力と出力は同じです。以下に、管理者モードの実行例を示します。

amnimo# show config cpufreq ⮠
# ---- transition to configure mode ----
configure
# ---- cpufreq configure ----
cpufreq 500MHZ
# ---- exit configure mode ----
exit
9.2.3 CPU動作を設定する #

通常時のCPU動作周波数を設定するには、cpufreqコマンドを実行します。
➜ 高低温時のCPU動作周波数の設定については、『9.3 高低温度保護の設定をする』を参照してください。
![]() | ・AIエッジゲートウェイ、センサー接続ゲートウェイ、コンパクトルーターでは、本機能は利用できません。 ・ファームウェア3.8.0以降ではエッジゲートウェイ、IoTルーターにおいても本機能は廃止され1000MHZ固定での運用になりました。 |
|---|
書式
cpufreq <ondemand | 200MHZ | 250MHZ | 500MHZ | 1000MHZ>
設定項目
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ondemand | CPUの負荷状態に基づいてCPU動作周波数を動的に変更します。 |
| 200MHZ | 動作周波数を200MHZ固定に設定します。 |
| 250MHz | 動作周波数を250MHz固定に設定します。 |
| 500MHz | 動作周波数を500MHz固定に設定します。 |
| 1000MHZ | 動作周波数を1000MHZ固定に設定します。(デフォルト値) |
![]() | バージョン1.5.0までのデフォルト値はondemandです。バージョン1.5.1以降はデフォルト値が1000MHz(固定)になります。 |
|---|
実行例
amnimo(cfg)# cpufreq 500MHZ ⮠

